野球用語の日本語について、例えばアウト、セーフ、ストライク | くいしんぼう
 

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野球用語の日本語について、例えばアウト、セーフ、ストライク
野球用語を日本語にすると、その本来の持つ意味が長い歴史の中で見失われるのだ。

アウト!!

右手を高く上げたり、また、ノックと同じ要領・・・などと、ちょっとスタイルは、いろいろあるが、これを、アウトってものとして、頭から野球の用語として、丸呑みをしてしまっていて、その本来の持つ意味を忘れ去っている、私達は、ベースボールから、野球にしてしまっているのだ。

アウトがどんな意味かって言うと、そう、文字通り、外!!って叫んでる、要するに出てけ!!なのだ。

インフィールドから出てけって叫んでるのだ。

彼らの日常用語なのだ。アウトは、セーフは、ストライクは・・・ここが大事なのだけれど、日本語にしたとたん、そしてある程度こなれてしまうと、日本語の体系の中に、取り入れられてしまうと、丸呑みされて、その持つ本来の意味が分からないままに使われる、理解される。

アウトは、アウトなのだ、だから、一旦アウトを宣告されたランナーなりが、インフィールドで、走ってしまって、守備側を惑わすようなことをすると、そこには、ペナルティが発生するのだ。当たり前なのだ。

ところが、日本では、わざわざルールブックを持ってこないと、その常識が常識として扱われないのだ。

よくあるのが、振り逃げってのがあるが、2アウトであれば、良いのだけれど、ノーアウト、1アウトでランナー1塁の場合、キャッチャーが正規の捕球が出来無い、ないしバウンドした球で空振り三振をすると、振り逃げは、成立しない。審判は、自分でアウトって宣告しておいてる癖に、勘違いしたバッターランナーが一塁に走ってしまっても、外に出さない、そして、守備側は、ランナーだと思って、ボールを投げてしまって、それが、また、暴騰になったりして、混乱に混乱を重ねてしまう。バカなことに、一塁ランナーは、挙句にホームに入って、点が入ったりして・・・

アウトってことが分かっていないのだ。外なの、出てけなの!!ってことが分かってない。

こうやって、風化するのだ。野球は、もう、日本のものになっているのだ。ガハハ!!
| その他、常にこれが無くてはならない、多様性を許容するその他 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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