百田 尚樹 永遠の0 その2 | くいしんぼう
 

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百田 尚樹 永遠の0 その2
評価:
百田 尚樹
講談社
¥ 946
(2009-07-15)
コメント:本当に!! 今の私たちは、この人達のお陰で生を受けている。
Amazonランキング: 46位

何で志願したのだろう、もうそこまで来ていた、敗戦。

でもそれは、後知恵というものだろう、後になって考えれば、何とでも言える。

今、私の携帯には、あの3.11の前後のメールを残している。それは、何とも平和な日々とその当日からの安否の確認と自身の通勤、計画停電の暗闇・・・その記録だ。

あの時・・・それは、後から考え、思うことは、全く無意味だということを教えてくれている。

それでも歴史を残さなければならない、後世に伝えなくては、ならないのだ。いくら繰り返しませんと唱えても、同じ過ちを繰り返す私たち。

ようやっと戦争を全く知らない私たちだからこそ、この戦争を客観的に見ることが出来るのかも知れない、そう、あまりにリアルな方々が生きている間は、それを知らない私たちには、何も語ることが出来ない、そのような日常からの脱却が徐々に進行しつつある。

その一つだろう。

新聞を批判していても仕方ない、それを読む読者がいたのだ、それに迎合しているに過ぎない新聞を批判しても何も変わらない。

また、新しいメディアに連れて行かれて行ったという、言い訳を後になって考えつくだろう。私たちは、そう云った存在なのだ。

下駄
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