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からだ と あたま を ことば に する
(無断転載を禁じます) 2010.06.02 Wednesday
養老先生の環境論です、いちばん大事なこと(集英社新書)
でも、それは、何て言うか、弱い自分を、よわい体を戦わないことで守った気になっている、そして、自己の肥大化というか、全能感っていうか、他人が持っていることを徹底的に嫌うくせに、自分だけは、浸りたいっていう、あの弱さの裏返し・・・ よく、こんなことを考えていたが、養老先生の都市化、人間の身体性の喪失、いや、見て見ぬ振りそんなことをもとに考えてゆくと、これが、今の自分が少し分かるのじゃあないかと思ったり、やっぱ、何も分からないなんて思ったり。 しかし、養老先生は、いまや、どの本を読んでもほとんどぶれないっていうか、同じことを書かれている。 それは、二度三度読み返すうちに、ますますその思考の深さにのめり込んでしまう。 私たちは、どうしようもない自然ってものを相手にしておく体験が無いと、ひでえヤツになって終わるのだろうが、でも養老先生の考え方に思考パターンに慣れて、理解だけでもしたいと思って読んでいる、 この本は、3回目を本日帰りに読み終わった。前には、読み飛ばしていたろこが、どんどん深いっていろいろにきづく。 いやあ、良かった。 コメント
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