無常の見方 アルボムッレ・スマナサーラ | くいしんぼう
 

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無常の見方 アルボムッレ・スマナサーラ
評価:
アルボムッレ・スマナサーラ
サンガ
¥ 893
(2009-08-25)
コメント:素晴らしいと思う、思うのだけれど、全く自分のものになっていない。でも無情っていうことを改めて、改めて考えさせてもらっている。何回も、何回も読まねばならないだろう。
Amazonランキング: 92183位
Amazonおすすめ度:
難解な本。俗世やキリスト教に対する批判が目立つ
悩み苦しみがなくなりますように
聖なる真理「無常」をしると解脱する!

お釈迦様の教えってのは、そう、そんなに理性的だったのか、そして、唯識論もなんと、そう、変わらない阿頼耶識を求めて、求めることによって、苦しんでしまっている。

おおそうか、そうだ、そうだよなあ、私たちは、変わってしまう存在だからこそ、変わらないものを求めてしまう。そこに、苦しみがある。そういうことだったのか。

今回は、お釈迦様の教えなので、本の紹介のときは、本質的なこと、読む人の妨げになってしまうことになるので、なるべく何も内容については、何も書かないことにしていたのだけれど、これは、少し、書かせていただく。

無常ってことを考える、常にあるものなんて、無いのだ。そうだなあ。そして、因果の法則があるが、私たちの小さな脳では、わからない。そして、常に変わってしまう。私たち自身もだ。

書いている、この間にも変わってしまっている。私なんてのは、そう、あっと言う間に、どんどん変わってしまっている。みんなもだ。世界もだ。

ってことらしい。

そうだよなあ、阿頼耶識っていう話は、面白かった、本当に唯識ってのは、面白いのだけれど、何か、結局普遍性、変わらないものを求めていること、そのジレンマに陥っていることには、違い無いのだ。それは、追い求めると苦しみしかない。

そうだよなあ。

わからない自分、そこに悟りのようなものを求めようとも、永遠性を期待するから、常に変わっている私自身、いや、これも違う、この肉体、いや、これもさっきおしっこをして、体重が変わってしまっているが、思いは、どんどん変わるし、何もわからない、そうなのだ。

何て思う。
| 本の紹介とその評価と・・・ | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
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