日本について考える、少なくともそのトリガー | くいしんぼう
 

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どうしてあんなに馬鹿な戦争をしてしまったのか・・・
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コメント:なんであんな愚かな戦争をしてしまったのか それに対する一つの答えだと思う
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コメント:私たちの日常を教えてくれ、そしてこれも引き金の一つになって、あんな愚かな戦争にしてしまった
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県下で2〜3人しか入れない、陸軍士官学校

そしてその中から優等恩賜の軍刀・・・そして、そのなかから選ばれて陸軍大学に行って、そして恩賜の金時計

 

そんな優秀な人々が、この事について、ほとんど何も語らずに去っていった

死んだ親父が日本(にっぽんって発音していた)が何であんなアホな戦争をしたのか・・・と言っていたことを今になって思い出す、それは、その事を言った親父の年になったからかも知れない

 

その答えの一つを山本七平さんは、教えてくれている、それは、私たちの日常に、今もある、日頃の行動に内蔵していること

 

そして、この片山杜秀さんも教えてくれている 未完のファシズム 「持たざる国」日本の運命 新潮選書

超優秀な人々をもって、アメリカとの格段の力関係もわかっていて、多くが海外留学をしていて、それなのに、負ける戦争をする奴がどこにあるってことだ

 

持てる国と戦うことは、無駄なのだ、負けるに決まっているのだ、それを日本自身が青島(チンタオ)で証明をしたのに、その戦争をタンネンベルグを学んでしまって、短期決戦+包囲殲滅+兵の士気なら勝てる、それしか勝てないとわかったのに、いや、わかったからこそ、戦陣訓、ただで醸成出来る精神性だけを求めてしまって、それに押し潰されるように戦争に向かってしまった、片山さんは、そう書いてある

 

石原将軍なんて、愚かだ、持てる国になろうとして満州を手に入れたが、その為にソ連の国境を膨大なものにしてしまった、分かっている奴は、いるのだ

 

これらに答えをもっていないと私たちは、かつてと同様な過ちをおかしてしまう存在なのだろうに

 

下駄3

さかい きよし

 

 

 

| 日本について考える、少なくともそのトリガー | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
時間軸がどんどん遅く、ゆっくりになって行く日本ってこと

日本の時間軸が中国に抜かれて久しいが、どんどん間延びしつつ、ゆっくりになって行く、これが老齢化社会というものだろう

社会の変化がゆっくりになって、それが田舎の生活時間にどんどん近づいて来ている、そういうことだろう

田舎で仕事を少しさせてもらって、当初は、都会での仕事のスピードと・・・そう、100倍くらい違うと感じていた

要するに私の動きは、彼らには、見えないってことだ

 

動物から見たら、植物は、動いていない様に見えるのだけれど、逆に植物、それも木と草では違うかも知れないが、どんどん通り過ぎるだけなのだ、彼らからは、早すぎて見えない

 

そんな違いを感じていて、早いことに価値があるように勘違いをしていた自分に気づき始めたら、このゆっくりした動きは、動きとして、3年かかる動きと見れば、全く妥当と言うか、合理的というか、当然の動きなのだ

 

そうやって考えて、日本全体がゆっくりと田舎にあった動きになって来ていると思うのだ、そうゆっくり動く日本になってきた

 

下駄3

さかい きよし

| 日本について考える、少なくともそのトリガー | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
何かに命をかけた方に往復ビンタ!一生ものだ

それは、誰からという事じゃないとある人から注意をうけた

世界的な音楽家だからどうと言う事じゃない、私も含め、気づかない事が多い、それを口頭だけでは、わからないことがままある、それは、自分にとっての気づきが自分任せになったら、そりゃあ、独善になってしまって、いわゆる役立たずになってしまって、そのうち誰からも相手にされなくなる

今のマスコミがそうだ

もうすぐ、誰からも相手にされない、テレビになるのだろう・・・

 

私たちは、戦争もそうだろうが、あまりに無いものとして排除する論理だけを暴力的にふるって、平気な、こんな無神経なマスコミしか持っていない、でも現実は、もっと多様で、そしてせつなくて、やり切れない、そんなことが当たり前、誰も人権なんか尊重してくれない、そんな世界が広がっているのだろう

 

気づかせてくれる、ビンタ!

それは、何年後でもいい、相手もビンタを食らわせると痛いのだ

少なくとも死ぬ前までに気づきたい

 

下駄3

さかいきよし

| 日本について考える、少なくともそのトリガー | 07:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
暑さの夏は、おろおろ歩き・・・山背の国から南国へ

この間、久々に福島に行って来た。

涼しいどころじゃない、朝晩の冷たさ、宮沢賢治の世界になる可能性があるのじゃないかと心配していた。

 

そして、いま、南国の淡路島に来ている、日々暑くてたまらない、日本列島ってのは、何と長い事かと思う、7〜8℃以上違うとの実感がある。体がこの温度差に耐え切れない。

 

いや、日頃冷房の中にいて、外出して暑さの中にさらされ、そして電車の冷たさの中に耐え、それを考えると別に平気なのかも知れないけれど、日本全体がこの酷暑と冷夏にさらされている。

 

そして、今、日清・日露の時代背景に似て来ている、本質は何も変わっていないのだろう・・・何とも言えないが、その時のことを勉強しなくてはならないと思う、誰が誰を恐喝して誰が動いたのかってことだ、元寇の時もひょっとして同じ構図なのかも知れないなあと思う。

 

ともかく、鶴亀鶴亀

 

下駄3

さかい きよし

| 日本について考える、少なくともそのトリガー | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
統計に表れない贈答、いや物々交換の豊かさ

日本の米の受給率ってどうやって出しているのだろうか、食料管理法が撤廃になってからは、米は、親兄弟からの贈り物として、いや、どっちが庄屋か小作かどうかわからないけれど、贈り物以上の意味を持って送られている

大げさに言えば、そう、紐帯、絆の一つとしての意味を持つ、基本の食料だから

 

そして、故郷の淡路島にちょっと滞在して実感するのは、その贈答文化、ご近所で野菜が出来たから、魚が取れたから・・・他人でも食べ物の贈答文化があるってことだ、豊かだ、実に豊か

 

多分これは、日本全体にあるのだろう、経済成長、GDP、物価などの統計に表れない、日本ってものが・・・あるのだろう

 

下駄3

さかいきよし

 

| 日本について考える、少なくともそのトリガー | 10:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
女高男低ってこと

田舎の淡路島に仕事を戴いている

横浜に長く勤めていたので、幼い頃の記憶じゃあ淡路島の習慣が分かっていないことにやっと気がついた、そう、初めての経験のようなものなのだったのだ

で、いくつも感じるのだけれど、一見感じるのが男尊女卑ということだ、でも、よく見ていると女高男低というか、九州とは違うが男が大事にされていて、楽だなあとシミジミ思う。これは、世代、年齢でも違うようなのだけれど、この雰囲気が結構残っている

東京で勤めた頃に、会社では、お茶は、自分で、机は、自分で拭いて・・・っていう感じだった

それが、淡路島に来たら、お茶も出してもらう、掃除の役割は、女の人、それが当たり前っていう感じ、それにびっくりしてしまった

 

時代の流れってのは、淀んだり、急流になったりまた逆流したり、そんなことなのだろう、これも時代遅れなのか、日本の逆流がすれば、最先端かも知れないなあと思う

 

下駄3

さかい きよし

| 日本について考える、少なくともそのトリガー | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
カンニングってのは、成績が良くなるってことか!B春さん

週刊誌の見出し、新聞、電車の中吊り広告で比較をしていたが、お恥ずかしい限り、なんとB春さんがカンニングをしていたとのことでした。よく考えたら、見比べると新Cさんが年寄り臭い表現で、いつも、いつもその上をいっているのがB春さんだった。

 

なあんだ、答えを聞いたら、カンニングをしていたのか、そりゃあ、見出しだけは、常に勝てるなあと、カンニングをすると平均以上の成績を取れるってことかと、今更ながら・・・当たり前だなあ、これで勝てなかったらよっぽどなのだったかなと

 

よく考えると、なあんだ、当たり前じゃないか

 

そうか、人まねってのは、ちょっと工夫を入れる、ブラシュアップする、磨く、他人の失敗を見る事が出来る、考えることが出来る、昔、マネ下と悪口がいわれた会社があったが、二番手戦略が多数を取れる・・・これが、儲けるコツかと

 

いやあ、種明かしするとこういうことだったかと・・・残念だなあ

神話ってのは、手品ってのは、こういうことか

 

下駄

さかいきよし

 

 

| 日本について考える、少なくともそのトリガー | 13:19 | comments(0) | trackbacks(0) |