本の紹介とその評価と・・・ | くいしんぼう
 

Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
RECOMMEND
韓非子 (第1冊) (岩波文庫)
韓非子 (第1冊) (岩波文庫) (JUGEMレビュー »)
韓 非
全4冊、多分、2、3が良いかも知れないし、解説本でも良いかも知れない、目から鱗の毎日に違いない
RECOMMEND
比較文化論の試み (講談社学術文庫)
比較文化論の試み (講談社学術文庫) (JUGEMレビュー »)
山本 七平
ようやく読むことが出来た、30年以上かかってしまった
どういう訳かこの本、きちんとした本屋には、必ずある
RECOMMEND
新訂 孫子 (岩波文庫)
新訂 孫子 (岩波文庫) (JUGEMレビュー »)

そして、この本も何十年来読んできて、やっと読めるようになった、うれしい限りだ
RECOMMEND
風邪の効用 (ちくま文庫)
風邪の効用 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
野口 晴哉
なんていうか、体ってものを知っている感じだなあ・・・
RECOMMEND
成功はどこからやってくるのか? ~「成功法則」の取扱説明書~
成功はどこからやってくるのか? ~「成功法則」の取扱説明書~ (JUGEMレビュー »)
岡本 吏郎
例によって、7回読んでいるが 今回は、追加だ
RECOMMEND
百代の過客 日記にみる日本人 (講談社学術文庫)
百代の過客 日記にみる日本人 (講談社学術文庫) (JUGEMレビュー »)
ドナルド・キーン
何となく、本当に何となく買ってみた、それは驚がくの日本、そして、キーンさんだった
RECOMMEND
桜のいのち庭のこころ (ちくま文庫)
桜のいのち庭のこころ (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
佐野 藤右衛門,塩野 米松
素晴らしい 本物
RECOMMEND
タオ―老子 (ちくま文庫)
タオ―老子 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
加島 祥造
どかん、どかんと心に響く
RECOMMEND
田中角栄という生き方 (別冊宝島 2183)
田中角栄という生き方 (別冊宝島 2183) (JUGEMレビュー »)

大好きな政治家に二人いる、佐藤栄作、田中角栄だ。 高校生の時に佐藤栄作が大好きだと言ってみんなの総スカンを食ったことを覚えている・・・。 その次に好きなのが角栄だ。二人とも志のある、それに尽きる。そして、その生まれと育ちが角栄の場合には、哀愁を持つのだ。
RECOMMEND
内臓とこころ (河出文庫)
内臓とこころ (河出文庫) (JUGEMレビュー »)
三木 成夫
☆をいくつでも・・・感動とは、こういうことを言うのだろう
RECOMMEND
小さな「悟り」を積み重ねる (集英社新書)
小さな「悟り」を積み重ねる (集英社新書) (JUGEMレビュー »)
アルボムッレ・スマナサーラ
年初めは、やはりこれから始めました。5回目です。
RECOMMEND
無思想の発見 (ちくま新書)
無思想の発見 (ちくま新書) (JUGEMレビュー »)
養老 孟司
発見ってのは、こういうことか、私たちの日常の原理というか、日本教っていうものを目の前に提示してくれている、まさに私たちの鏡だ。
RECOMMEND
お金の現実
お金の現実 (JUGEMレビュー »)
岡本 吏郎
これなんだよなあ、お金に関するリアリズム、これが私たちに必要なのじゃあないかと思う。
RECOMMEND
時間はどこで生まれるのか (集英社新書)
時間はどこで生まれるのか (集英社新書) (JUGEMレビュー »)
橋元 淳一郎
昔、物理学者の渡辺慧氏の時間についての本では、どうも理解できなかったが、これは、やっと私たちの宗教観までつないでくれた、やっとすこし得心がいった。
なんと不思議な時間ってものを哲学する、相対性理論から、量子力学から、実在するものは、何か、そして、時間ってものが、私たちが生命体だってことにあることが今、明かされる。
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
からだ と あたま を ことば に する
(無断転載を禁じます)
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
負けない技術 桜井章一
評価:
桜井 章一
講談社
¥ 600
(2009-09-18)
コメント:何とも冷静、そして、耳が重要なキーらしい、まあ読んでみて下さい
Amazonランキング: 61652位

評価:
桜井 章一,藤田 晋
幻冬舎
¥ 864
(2015-03-20)
コメント:いやあ、何とも、日々がひっくり返ります
Amazonランキング: 11182位

ふと手に取って、ちら見したら、止まらなくなった

プロの麻雀士(この最期の士ってのが本当にあるのかどうかしらないけれど)らしい、ところがこの本は、麻雀の打ち方なんぞ、これっぽっちも無いのだ

世の中には答えなんて無いって書いてある、我々は、長い間学校教育と言う中でそだっている、その中にいると自然と答えがあるものだという先入観に囚われてしまっているそうである

ついつい正解はとか、本当はとかを聞きたくなってしまう、この答えがあると思い込んでしまうことがそういう条件反射のような答えを探すという行為に結びついてしまうらしい

そう思ってみると、なるほど、今まで何が正解かとかに囚われて、躊躇しているうちにどんどん時間が過ぎて行ってしまって、正解どころか、答えるタイミングを失ってしまったこともたびたびだった

 

こんなことが書いてある

そして、耳がキーらしい、静かに聞いていることらしい・・・

 

下駄3

さかい きよし

 

| 本の紹介とその評価と・・・ | 13:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本人のための宗教原論 小室直樹
評価:
小室 直樹
徳間書店
¥ 1,944
(2000-07-01)
コメント:何回読んでも、芯からわからないところがある、それは、なんだろう、それが問題なのだろう でも、乱暴な本だ、昔、編集者が先生を酒漬けにして書かせたというのは、本当だったのだろうか?

評価:
小室 直樹
集英社インターナショナル
¥ 1,944
(2002-03-01)
コメント:今、読んでおかなければ、何時読むのっていう感じだ どうせ日本人は、石油にしか関心無いのだろうけれど

何年ぶりだろう、これとイスラム原論を読んでいる

今、仕事の関係で石油を調べ、そして、アメリカとイスラムの戦い?を調べ、そしてまず、イスラム原論を読んだ、えっ、なに、全く図式は、変わってないじゃないか

いや、シェールオイルが出て来たということは、より遠慮無く、この戦いが始まるというのだろうか、だから、イラン制裁とかなにか、ギョエッという感じで調べていた

ヨルダンを調べようとしていたが、なかなか良い本が見当たらない、そうこうしているうちに、イスラム原論と同じ著者のこの日本原論を読み出した

 

ま、面白ければ、何でも良いのだけれど、この内容は、イスラム原論とほとんど同じ、同じなのだけれど、やっぱり、日本人なのか、芯からわかっていないから、結局復習している

これからキリスト教徒の大虐殺が始まるのだろうか、日本の様に戦わなければ、生き残れないのだろうか、そして、生き残っても母国語が失われたら、それは、母国じゃない

日本は、あの英語教育の嵐から生き残ることが出来るのだろうか、そのヒントがこの本の中にある

 

下駄3

さかいきよし

 

| 本の紹介とその評価と・・・ | 12:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
野菊の墓 伊藤左千夫 続き
評価:
---
---
---
(2012-09-27)
コメント:今日は、読み終わるかと思っていたが途中の嗚咽で終わってしまった 是非、総ルビの旧かなつかい、旧字で読んでみて、本当に子供でも読めますから

今朝、バスの中で続きを読んでいたら、思わず・・・嗚咽が

この年でなんとも、我ながらびっくりして、隣の出来ない坊主風の学生にバレないように本を閉じ、平気そうな顔をして景色を眺めていた

よく知っているはずなのだけれど、そうだったなあ、そうだよなあと読んで、後から考えるとあの時が最期だったのだ、矢切の渡し、民さんの思い、そして帰省してきた主人公に会えずに・・・そこでぐっと来てしまった

 

今は、旧字も仮名遣いも平気になったなあとうぬぼれていたら、昔は、総ルビと言って、全てにふりがながされているのだ、これなら読める、子供でも字を覚え、意味を覚えることが出来る

実は、文化人や新聞屋が総ルビをやめたくて、やめたくて、仕方無かったのだ、それで、屁理屈を造って、総ルビを撤廃、そして新漢字、漢字の制限等をしてのだ、あいつら、文化の破壊者だ、本当に仕方無い、ともかく、正義ぶって、そのくせ、自分が読めないから、ルビを振るのをやめさせたのだ、生来、姑息なのだ

文化の継承というのは、厄介なもので、多分作者の思い違いも含めて、送り仮名がついていて、それを誰も読めないことになったのも一つの本の中にはある、まして教養の無い羽織ゴロだもの

 

ああ、動機不純の浅ましさ

 

下駄3

さかいきよし

| 本の紹介とその評価と・・・ | 07:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
野菊の墓 伊藤左千夫
評価:
伊藤 左千夫
新潮社
¥ 334
(1955-10-27)
コメント:これだよなあ、昔とカバーが違っているようだけれど 今読んでる復刻版は、素敵だ、野菊だ
Amazonランキング: 41355位

勤め先の図書館で復刻版を見つけた

早速借りて読み始めた、そう、中学のころだったか、新潮文庫だったと思うが、薄い本だった

カバーも今回借りた復刻版の野菊の絵と似ているような、いや、少し風景のようなものが

背景にあったような気もしていて、よくわからない

何回か読んでは、涙したことを覚えている、あの切なさ、胸が締め付けられるような思い、

そのものだった

最近の新潮百選には、載ってなかったかなと思う、これと風たちぬは、入れておいて欲しいと

思う

そんな本だ

 

今日も、仕事が終わったので、図書館から借りた本を紹介します、お疲れさまでした

 

下駄3

さかいきよし

| 本の紹介とその評価と・・・ | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
高橋秀俊先生「数理と現象」「高橋秀俊の物理学講義」
評価:
高橋 秀俊,藤村 靖
筑摩書房
¥ 1,404
(2011-10-08)
コメント:よく解らないけれど、先生は、よくお分かりだということは、よくわかる

評価:
高橋 秀俊
岩波書店
---
(1975)
コメント:これも、ご説明をうけるとなるほどと思うが、どうしてそのようなことに気づかれたのか...それが知りたい

高橋先生の歩く姿は、いかにも飄々とされていたのを覚えている

 

当時は、物理学会の会長をされておられたのかも知れない、浅学な身には、知る義も無かったかも知れないが、たしか、そう、ロゲルギストという会?か何かを主催されておられ、確か、透明人間は、目が見えないとか、鏡は、左右反対に写るのに、どうして上下は、反対じゃないのかなど、興味深く読んだ覚えもある

 

でももう亡くなられて久しい、ただ、本だけは、残っている、このことは、伝えなくてはならないと思う

 

下駄3

さかいきよし

| 本の紹介とその評価と・・・ | 07:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
ドイツ参謀本部 渡部昇一

どうしてあんな馬鹿な戦争を始めてしまったのか、死んだ親父の独り言、これが似た年になって思い出す

 

若い頃に読んだ、この本を改めて読んだ、日本人のやる事は、本当にマネばかりしている、その手本の一つがこのドイツの参謀本部だったはずだ、幼年学校、士官学校、陸軍大学校などの教育制度もそうだと思う、真面目に勉強する

 

あんなに勉強したのに、どうしてあんなことをしたのだろうかってことだ

負ける戦争を始める馬鹿はない、そんなの軍隊じゃない、そりゃあおかしいってもんだ

 

短期決戦、包囲殲滅

 

その思想的背景を教えてくれたのが、この本で、教科書は、このドイツなのだ、それを持てる国に対して戦争するようなことになったのは、それはなぜなのかということだ

未完のファシズム(片山杜秀)も教えてくれる

 

ただ、未だわからないことが一杯ある

 

昭和天皇も若かったか、いや、違う

海軍が対アメリカ戦に巻き込んで逃げちゃったとかも言われている、これも一つだけれど、中国に行く必要があったのか、それは、石原莞爾が満州事変できっかけを作ってしまったと言われているがそのきっかけの一つになったと思うが・・・

瀬島隆三の言っているようなこともその一つか、陸海軍がバラバラだった、これは、勝てなかった原因だけれど、始めた原因じゃあ無いし

こうすれば勝てるってことをドイツに教わった、勉強したので使いたくなったのか

 

不思議なのだ、これらを整理したい、教えてもらいたいとおもっていた

 

山本七平さんも渡部先生も亡くなってしまった、聞きたい方々は、どんどんいなくなってしまっている、誰か教えてくれないか

 

下駄3

さかい きよし

| 本の紹介とその評価と・・・ | 16:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
山口晃 へんな日本美術史

この本、私たちが見失っているところ、いや、こころを失っていることを教えてくれる

俳句だって、あの制約があるからこそ、余白が生まれる、世界が広がるってことが書かれている

分かった様な分からない世界の話だけれど、全く縁の無い美術の世界を率直に鑑賞して、率直に語ってくれる、あの教科書にのっている鳥獣戯画に甲乙丙丁ってあって、作者がそれぞれ違うこと、そして、上手な人が上手に書くと、こんな風に見えるものだとか、洒脱な世界があるとか、面白い

雪舟の話・・・素晴らしい世界を率直に教えてくれる

 

下駄3

さかい きよし

 

JUGEMテーマ:読書

評価:
山口 晃
祥伝社
¥ 1,944
(2012-11-01)
コメント:素晴らしい発見がある、全く縁のない世界だった美術がこんなに身近になった、ありがとう
Amazonランキング: 52560位

| 本の紹介とその評価と・・・ | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) |