くいしんぼう
 

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なんと不思議な時間ってものを哲学する、相対性理論から、量子力学から、実在するものは、何か、そして、時間ってものが、私たちが生命体だってことにあることが今、明かされる。
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からだ と あたま を ことば に する
(無断転載を禁じます)
山口晃 へんな日本美術史

この本、私たちが見失っているところ、いや、こころを失っていることを教えてくれる

俳句だって、あの制約があるからこそ、余白が生まれる、世界が広がるってことが書かれている

分かった様な分からない世界の話だけれど、全く縁の無い美術の世界を率直に鑑賞して、率直に語ってくれる、あの教科書にのっている鳥獣戯画に甲乙丙丁ってあって、作者がそれぞれ違うこと、そして、上手な人が上手に書くと、こんな風に見えるものだとか、洒脱な世界があるとか、面白い

雪舟の話・・・素晴らしい世界を率直に教えてくれる

 

下駄3

さかい きよし

 

JUGEMテーマ:読書

評価:
山口 晃
祥伝社
¥ 1,944
(2012-11-01)
コメント:素晴らしい発見がある、全く縁のない世界だった美術がこんなに身近になった、ありがとう
Amazonランキング: 52560位

| 本の紹介とその評価と・・・ | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
呉善花 韓国併合への道(これからの露、中、韓、日を考える)
評価:
呉 善花
文藝春秋
¥ 853
(2012-07-20)
コメント:今の日露、日中、日韓をも解けるカギを提供してくれている、名著だと思う。素晴らしい!
Amazonランキング: 159792位

久々の名著だ、呉善花さんは、素晴らしい論客としていろいろなところで紹介されているが、ご著書を読んだのは、初めてだ。

韓流の宮廷ドラマにハマっていた時期があるので結構な予備知識となって、この本の理解が助けられた。戦前の日本の軍部、政治に関しては、あまり書かれては、いないが、いないからこそ、日清戦争、日露戦争がどのようなものであったか、そしてそれらを背景にして、日本の優柔不断を含め、なるほどと思わせるようなところが多く書かれている。そして、韓国にとって、いや、朝鮮民族にとって、「李朝の亡霊の呪縛」からの解放が、今でも最重要課題であること、そのことが書かれている。

説得力のある説である。

そして、昨今の朝鮮情勢、ロシア、中国、アメリカ、日本の問題に対して大きな示唆を与えてくれるものと思う。強く思う。

韓国にとって、そして日本にとってより良い方向の解決には、ほど遠い状況ではあるが、いろいろな背景を読み解くには最適な本である。

 

下駄3

さかい きよし

| 禁断の政治ネタ | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
時間軸がどんどん遅く、ゆっくりになって行く日本ってこと

日本の時間軸が中国に抜かれて久しいが、どんどん間延びしつつ、ゆっくりになって行く、これが老齢化社会というものだろう

社会の変化がゆっくりになって、それが田舎の生活時間にどんどん近づいて来ている、そういうことだろう

田舎で仕事を少しさせてもらって、当初は、都会での仕事のスピードと・・・そう、100倍くらい違うと感じていた

要するに私の動きは、彼らには、見えないってことだ

 

動物から見たら、植物は、動いていない様に見えるのだけれど、逆に植物、それも木と草では違うかも知れないが、どんどん通り過ぎるだけなのだ、彼らからは、早すぎて見えない

 

そんな違いを感じていて、早いことに価値があるように勘違いをしていた自分に気づき始めたら、このゆっくりした動きは、動きとして、3年かかる動きと見れば、全く妥当と言うか、合理的というか、当然の動きなのだ

 

そうやって考えて、日本全体がゆっくりと田舎にあった動きになって来ていると思うのだ、そうゆっくり動く日本になってきた

 

下駄3

さかい きよし

| 日本について考える、少なくともそのトリガー | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
何かに命をかけた方に往復ビンタ!一生ものだ

それは、誰からという事じゃないとある人から注意をうけた

世界的な音楽家だからどうと言う事じゃない、私も含め、気づかない事が多い、それを口頭だけでは、わからないことがままある、それは、自分にとっての気づきが自分任せになったら、そりゃあ、独善になってしまって、いわゆる役立たずになってしまって、そのうち誰からも相手にされなくなる

今のマスコミがそうだ

もうすぐ、誰からも相手にされない、テレビになるのだろう・・・

 

私たちは、戦争もそうだろうが、あまりに無いものとして排除する論理だけを暴力的にふるって、平気な、こんな無神経なマスコミしか持っていない、でも現実は、もっと多様で、そしてせつなくて、やり切れない、そんなことが当たり前、誰も人権なんか尊重してくれない、そんな世界が広がっているのだろう

 

気づかせてくれる、ビンタ!

それは、何年後でもいい、相手もビンタを食らわせると痛いのだ

少なくとも死ぬ前までに気づきたい

 

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さかいきよし

| 日本について考える、少なくともそのトリガー | 07:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
暑さの夏は、おろおろ歩き・・・山背の国から南国へ

この間、久々に福島に行って来た。

涼しいどころじゃない、朝晩の冷たさ、宮沢賢治の世界になる可能性があるのじゃないかと心配していた。

 

そして、いま、南国の淡路島に来ている、日々暑くてたまらない、日本列島ってのは、何と長い事かと思う、7〜8℃以上違うとの実感がある。体がこの温度差に耐え切れない。

 

いや、日頃冷房の中にいて、外出して暑さの中にさらされ、そして電車の冷たさの中に耐え、それを考えると別に平気なのかも知れないけれど、日本全体がこの酷暑と冷夏にさらされている。

 

そして、今、日清・日露の時代背景に似て来ている、本質は何も変わっていないのだろう・・・何とも言えないが、その時のことを勉強しなくてはならないと思う、誰が誰を恐喝して誰が動いたのかってことだ、元寇の時もひょっとして同じ構図なのかも知れないなあと思う。

 

ともかく、鶴亀鶴亀

 

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さかい きよし

| 日本について考える、少なくともそのトリガー | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
暑中お見舞い申し上げます

きな臭い話にならないように祈る毎日ですが、台風の迷走も含め、世の中わからないことばかりです

 

最近思うのは、時間感覚のズレについて・・・10倍くらいのズレだとお互い想像がつく様なのだけれど、100倍、いや、1000倍違うと、片一方から見るとずーっと止まっているとしか見えないし、もう片側から見ると早すぎて、動きは、全く見えない

 

その為に締め切りってものがあり、日本には有り難いことに四季があり、月があり日にち、時計まで腕にかけている

 

でも、こと政治経済、国の栄枯盛衰などの動きは、我々の一生なんかでは全く測ることが出来ない、あの時は、最高だったのにと、今更10年前どころか20年前、30年前を遡る奴もいる、いや、自分だってそうだ、あの時の自分と今は、全く違うものなのに、同じと勝手に解釈している

 

経験している最中じゃあわからないし、終わってみると、碌な記録も取っていないので、さっぱりわからない、そして直ぐに忘れてしまう

 

そうして人の一生程度なら済んでしまうのだろうけれど、大きな戦があるとそれは、100年、1000年の傷跡を残すのだろうなあ

 

下駄

さかいきよし

| その他、常にこれが無くてはならない、多様性を許容するその他 | 14:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
統計に表れない贈答、いや物々交換の豊かさ

日本の米の受給率ってどうやって出しているのだろうか、食料管理法が撤廃になってからは、米は、親兄弟からの贈り物として、いや、どっちが庄屋か小作かどうかわからないけれど、贈り物以上の意味を持って送られている

大げさに言えば、そう、紐帯、絆の一つとしての意味を持つ、基本の食料だから

 

そして、故郷の淡路島にちょっと滞在して実感するのは、その贈答文化、ご近所で野菜が出来たから、魚が取れたから・・・他人でも食べ物の贈答文化があるってことだ、豊かだ、実に豊か

 

多分これは、日本全体にあるのだろう、経済成長、GDP、物価などの統計に表れない、日本ってものが・・・あるのだろう

 

下駄3

さかいきよし

 

| 日本について考える、少なくともそのトリガー | 10:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
時間軸の思い違い・・・ああ勘違い・・・

実は、この話題が自分の一生をかけてのテーマの一つなのだ、その一つを紹介する

 

一応、理科系なので時定数τってのを大学で習っていた、そのタウは、どうでも良いのだけれど、その時の考え方が日常生活にも、生きる事にも、人間関係にも、はてまた、天文学にも、野球でも何にでも通ずると思うようになったのだ

 

例えばだ、野球で言えば、ショートとサード、セカンドは、それぞれ全く違うタイミングで打球を処理してる

言ってくれることに対して、感じ方に即応してカッとするものと、親父の説教のように、そう30年経って、同い年に近くなって始めて分かるようなこともあって、これも時定数が全く違う、そして同じ言葉が、全く違う時定数を含んでいる

血液だって、アッと言う間に体を駆け巡っているのに、この筋肉は、やっとこさこんな作業を行ってこのブログを書いている

頭は、もっと早いつもりだけれど、何のことは無い、血液に比べれば、のんびりしたものだ、そして骨の代謝など、体を構成しているものの周期は、本当に長いのだ

 

ざっとこんなことに気がつくのだが、それが何の役に立つかどうか、その時定数は???

 

下駄3

さかいきよし

| - | 11:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
ついその気になってしまって・・・

むかし、とある補助金に関する団体に勤めていたと思って下さい

 

その時には、一応管理職だったので、自分もそうだったのだけれど、民間から来た部下に対して、先様は、補助金、助成金等をもらう側なので、気を使うように、相手に高圧的な態度とならない様に、お茶一杯も戴かないように、そして、親しくなっても気を許さず、何かの弾みでおべんちゃらを言われることがあるけれど、くれぐれも本気にしないでね!って言っていた

 

現場の確認とかに行くと下にも置かない扱い、それは、怖いことだった

みんなにそう言っていたのだけれど、そして、自分は、その病気にかからないと思っていたのに・・・そう自分もそんな病気にかかっていたのだった

 

逆に、人は、褒めて使えって言われるけれど、一回二回じゃ本気にならないけれど、それが部下を見ていると1〜2年で本気になってしまう、それを見ていて、ああ、困ったなと思っていたが、自分は、それが日常だったことを立場が変わって、やっと1年、それで自分もそうだったと・・・思った時には、もう既に遅いのだ

 

昔の人は、偉いなあ、後悔先にたたずとは、よく言ったものだ

 

下駄

さかいきよし

| その他、常にこれが無くてはならない、多様性を許容するその他 | 10:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
淡路島の特産品

たまねぎ、瓦だけじゃない

 

わかめ、のりの養殖が盛んなのだそうだ、のりは、味付け海苔に加工して売っているのもある

島内では、たまねぎ、レタス、トマトなどほとんどが相互の挨拶代わりに物物交換されている

 

もちろんお米も交換の対象、主力のようだ、今も江戸時代から変わらない米が主力の交換材、

則ち通貨だ

 

それにのりとかタマネギが追加になっている

 

下駄3

さかい きよし

| 食という生命の本質に及ぶことについての関心 | 13:51 | comments(0) | trackbacks(0) |