くいしんぼう
 

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負けない技術 桜井章一
評価:
桜井 章一
講談社
¥ 600
(2009-09-18)
コメント:何とも冷静、そして、耳が重要なキーらしい、まあ読んでみて下さい
Amazonランキング: 61652位

評価:
桜井 章一,藤田 晋
幻冬舎
¥ 864
(2015-03-20)
コメント:いやあ、何とも、日々がひっくり返ります
Amazonランキング: 11182位

ふと手に取って、ちら見したら、止まらなくなった

プロの麻雀士(この最期の士ってのが本当にあるのかどうかしらないけれど)らしい、ところがこの本は、麻雀の打ち方なんぞ、これっぽっちも無いのだ

世の中には答えなんて無いって書いてある、我々は、長い間学校教育と言う中でそだっている、その中にいると自然と答えがあるものだという先入観に囚われてしまっているそうである

ついつい正解はとか、本当はとかを聞きたくなってしまう、この答えがあると思い込んでしまうことがそういう条件反射のような答えを探すという行為に結びついてしまうらしい

そう思ってみると、なるほど、今まで何が正解かとかに囚われて、躊躇しているうちにどんどん時間が過ぎて行ってしまって、正解どころか、答えるタイミングを失ってしまったこともたびたびだった

 

こんなことが書いてある

そして、耳がキーらしい、静かに聞いていることらしい・・・

 

下駄3

さかい きよし

 

| 本の紹介とその評価と・・・ | 13:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本人のための宗教原論 小室直樹
評価:
小室 直樹
徳間書店
¥ 1,944
(2000-07-01)
コメント:何回読んでも、芯からわからないところがある、それは、なんだろう、それが問題なのだろう でも、乱暴な本だ、昔、編集者が先生を酒漬けにして書かせたというのは、本当だったのだろうか?

評価:
小室 直樹
集英社インターナショナル
¥ 1,944
(2002-03-01)
コメント:今、読んでおかなければ、何時読むのっていう感じだ どうせ日本人は、石油にしか関心無いのだろうけれど

何年ぶりだろう、これとイスラム原論を読んでいる

今、仕事の関係で石油を調べ、そして、アメリカとイスラムの戦い?を調べ、そしてまず、イスラム原論を読んだ、えっ、なに、全く図式は、変わってないじゃないか

いや、シェールオイルが出て来たということは、より遠慮無く、この戦いが始まるというのだろうか、だから、イラン制裁とかなにか、ギョエッという感じで調べていた

ヨルダンを調べようとしていたが、なかなか良い本が見当たらない、そうこうしているうちに、イスラム原論と同じ著者のこの日本原論を読み出した

 

ま、面白ければ、何でも良いのだけれど、この内容は、イスラム原論とほとんど同じ、同じなのだけれど、やっぱり、日本人なのか、芯からわかっていないから、結局復習している

これからキリスト教徒の大虐殺が始まるのだろうか、日本の様に戦わなければ、生き残れないのだろうか、そして、生き残っても母国語が失われたら、それは、母国じゃない

日本は、あの英語教育の嵐から生き残ることが出来るのだろうか、そのヒントがこの本の中にある

 

下駄3

さかいきよし

 

| 本の紹介とその評価と・・・ | 12:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
野菊の墓 伊藤左千夫 続き
評価:
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(2012-09-27)
コメント:今日は、読み終わるかと思っていたが途中の嗚咽で終わってしまった 是非、総ルビの旧かなつかい、旧字で読んでみて、本当に子供でも読めますから

今朝、バスの中で続きを読んでいたら、思わず・・・嗚咽が

この年でなんとも、我ながらびっくりして、隣の出来ない坊主風の学生にバレないように本を閉じ、平気そうな顔をして景色を眺めていた

よく知っているはずなのだけれど、そうだったなあ、そうだよなあと読んで、後から考えるとあの時が最期だったのだ、矢切の渡し、民さんの思い、そして帰省してきた主人公に会えずに・・・そこでぐっと来てしまった

 

今は、旧字も仮名遣いも平気になったなあとうぬぼれていたら、昔は、総ルビと言って、全てにふりがながされているのだ、これなら読める、子供でも字を覚え、意味を覚えることが出来る

実は、文化人や新聞屋が総ルビをやめたくて、やめたくて、仕方無かったのだ、それで、屁理屈を造って、総ルビを撤廃、そして新漢字、漢字の制限等をしてのだ、あいつら、文化の破壊者だ、本当に仕方無い、ともかく、正義ぶって、そのくせ、自分が読めないから、ルビを振るのをやめさせたのだ、生来、姑息なのだ

文化の継承というのは、厄介なもので、多分作者の思い違いも含めて、送り仮名がついていて、それを誰も読めないことになったのも一つの本の中にはある、まして教養の無い羽織ゴロだもの

 

ああ、動機不純の浅ましさ

 

下駄3

さかいきよし

| 本の紹介とその評価と・・・ | 07:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
野菊の墓 伊藤左千夫
評価:
伊藤 左千夫
新潮社
¥ 334
(1955-10-27)
コメント:これだよなあ、昔とカバーが違っているようだけれど 今読んでる復刻版は、素敵だ、野菊だ
Amazonランキング: 41355位

勤め先の図書館で復刻版を見つけた

早速借りて読み始めた、そう、中学のころだったか、新潮文庫だったと思うが、薄い本だった

カバーも今回借りた復刻版の野菊の絵と似ているような、いや、少し風景のようなものが

背景にあったような気もしていて、よくわからない

何回か読んでは、涙したことを覚えている、あの切なさ、胸が締め付けられるような思い、

そのものだった

最近の新潮百選には、載ってなかったかなと思う、これと風たちぬは、入れておいて欲しいと

思う

そんな本だ

 

今日も、仕事が終わったので、図書館から借りた本を紹介します、お疲れさまでした

 

下駄3

さかいきよし

| 本の紹介とその評価と・・・ | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
五月病の克服

ゆえあって、今、福島県いわき市に単身赴任しています、3月末ころから4月、5月初めころまでは、本当にめまぐるしい変化の日々でした

職場を変わったら、三日、三月の我慢で3年持つよと他人は言っていたのだけれど、大変な環境の変化でした

これまた、他人には、もっともらしく言ってきたのだけれど、ともかく3ヶ月は、大人しく、全てを受け入れ、そして整理して、こちらからは、絶対に言わない、何も言わない、そうしないとその村に入れてくれない、日本は、最初のレッテル次第だから、その村の住人として何とか、村八分に合わないのに少なくとも三月かかる・・・

人には、言えても自分は、なかなか・・・でした、いやです

 

で、その中で、武田邦彦先生のはなしをpcで聞いて、納得したことが一つあった、それは、五月病の原因について、それは、どうも環境が変わったときに頭の中を電気がグルグル廻って、電気は良いのだけれど、脳内伝達物質が消費されて足りなくなることが原因、寝ても覚めてもという状態が続くと消耗するらしい

 

で、自分は、宿舎に帰ると、ともかく疲れる、バタンキューと仮眠してしまう、そして夜中に風呂、寝る。職場では、思いついたことは、全て、その場でメモをとり、それを1〜2週間溜めては、ノートに清書する、これは、何十年も続けている習慣だけど、当初のメモからどんどん変化して、5回目の清書で何とか落ち着いた、これが終わるとすっきりする、そう、酒なくても忘れることが出来る

 

この状態だった

 

職場で今日、三ヶ月目に入った、やはり村人には、なれないけれど、少し落ち着いた、そして、自分がおかしい状態で休み休み過ごさないと、ドーパミン?か何かが不足して痴ほう状態になって、感情的になってしまうということを自覚して、休み休み

 

馬鹿を言うことにしてます

 

まず、近況のご報告まで

 

下駄3

さかい きよし

 

 

| その他、常にこれが無くてはならない、多様性を許容するその他 | 07:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
高橋秀俊先生「数理と現象」「高橋秀俊の物理学講義」
評価:
高橋 秀俊,藤村 靖
筑摩書房
¥ 1,404
(2011-10-08)
コメント:よく解らないけれど、先生は、よくお分かりだということは、よくわかる

評価:
高橋 秀俊
岩波書店
---
(1975)
コメント:これも、ご説明をうけるとなるほどと思うが、どうしてそのようなことに気づかれたのか...それが知りたい

高橋先生の歩く姿は、いかにも飄々とされていたのを覚えている

 

当時は、物理学会の会長をされておられたのかも知れない、浅学な身には、知る義も無かったかも知れないが、たしか、そう、ロゲルギストという会?か何かを主催されておられ、確か、透明人間は、目が見えないとか、鏡は、左右反対に写るのに、どうして上下は、反対じゃないのかなど、興味深く読んだ覚えもある

 

でももう亡くなられて久しい、ただ、本だけは、残っている、このことは、伝えなくてはならないと思う

 

下駄3

さかいきよし

| 本の紹介とその評価と・・・ | 07:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
ドイツ参謀本部 渡部昇一

どうしてあんな馬鹿な戦争を始めてしまったのか、死んだ親父の独り言、これが似た年になって思い出す

 

若い頃に読んだ、この本を改めて読んだ、日本人のやる事は、本当にマネばかりしている、その手本の一つがこのドイツの参謀本部だったはずだ、幼年学校、士官学校、陸軍大学校などの教育制度もそうだと思う、真面目に勉強する

 

あんなに勉強したのに、どうしてあんなことをしたのだろうかってことだ

負ける戦争を始める馬鹿はない、そんなの軍隊じゃない、そりゃあおかしいってもんだ

 

短期決戦、包囲殲滅

 

その思想的背景を教えてくれたのが、この本で、教科書は、このドイツなのだ、それを持てる国に対して戦争するようなことになったのは、それはなぜなのかということだ

未完のファシズム(片山杜秀)も教えてくれる

 

ただ、未だわからないことが一杯ある

 

昭和天皇も若かったか、いや、違う

海軍が対アメリカ戦に巻き込んで逃げちゃったとかも言われている、これも一つだけれど、中国に行く必要があったのか、それは、石原莞爾が満州事変できっかけを作ってしまったと言われているがそのきっかけの一つになったと思うが・・・

瀬島隆三の言っているようなこともその一つか、陸海軍がバラバラだった、これは、勝てなかった原因だけれど、始めた原因じゃあ無いし

こうすれば勝てるってことをドイツに教わった、勉強したので使いたくなったのか

 

不思議なのだ、これらを整理したい、教えてもらいたいとおもっていた

 

山本七平さんも渡部先生も亡くなってしまった、聞きたい方々は、どんどんいなくなってしまっている、誰か教えてくれないか

 

下駄3

さかい きよし

| 本の紹介とその評価と・・・ | 16:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本シリーズってのは、本当に???

残念です、ソフトバンクと広島の戦いを見たかった

そう言えば、昔、ソフトバンクは、2年間も全盛期に出られなかったなあ

 

横浜は、嫌いっていう訳じゃないけれど、そういう話とは違う

 

日本シリーズってのは、日本一を決める戦いなのだ、アメリカのワールドシリーズの為に各リーグがどうして、あんな戦いをするかっていうことの意味も知らずに、形だけ猿真似をしたのがクライマックスとか何とかいうことにした、なんてこった

 

アメリカは、ああしないと両リーグの一番が決められないからポストシーズンを作っているのだ

 

それを140試合近い戦いをして、一番になったチームが日本一を争えない、馬鹿な制度だ、猿真似をして、本当の意味を考えていない、まるで日本の野球そのものだ

 

日本に来ると野球は、楽しむものじゃなくなってしまう、野球の審判だってそうだ、このところ英語が直接入って来て、女の子がバッターランナーで走っているいるのに、He is out! なんて言う、そんなことに平気だ、そう、勉強しているから頭から覚えるだけ、その昔、洋犬って書いて、カメって読ませていた、単に犬に来いって命令していたのを聞いて、西洋の犬の名前だと思ったのだ

 

洋服の鉄のコテをアイロンって言って、鉄(アイアン)のことを鉄のコテっていう固有名詞だと思っている、それだけだ、そんなことは、実害が無いから良いようだけれど、広島は、可哀想だし、ソフトバンクも面白く無いってことだ

 

下駄3

さかい きよし

 

 

| 野球、ソフトボールの楽しみを審判の目で見ていて | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
文七元結

落語の名作に「文七元結」ってのがある

今日は、いつもは、圓生を聞いているのだけれど、志ん生、小三治そして志ん朝を聞いてる

 

NHKのTVで志ん朝が三平の子である円蔵に、さのづちのお上さんが難しいってことを言ってたと聞いた、圓生が良いので、志ん朝を聞いているとどうも物足りない、そうか・・・お上さんが「鬼になるよ」ってこと、それは、博打を止めることの難しさを知ってる馬鹿な男を見て来て、娘を借金のかたにして、50両を貸すのだ、それは、どこまで本気かどうか、いや本気だからこそ、ちょうべいが博打を止める決心がつく、そこなのだろう・・・

 

小三治は、圓生の型をしっかり継承している、振りは、YOU TUBEじゃあ見えないのだけれど、最近の録音らしいのだけれど、ほとんど圓生そのままだ

 

ところが、志ん朝のは、録音の度にちょっとずつ違うのだ、さのづちのお上さんがもう一つ迫力が無いのもあって、円蔵に言ってるのがもっともと思った録音もあったが、今日、国立劇場の録画など3つばかり聞いたのだけれど、毎回の工夫がなかなか面白く感じる、うまいなあとシミジミ思う

 

あの振りも良いし、惜しいなあ、あのテンポが違って来ていて、ちょっとおとぼけが入る志ん朝を聞きたかったなあ・・・

 

そして、この話は、何回聞いても涙が出てくる・・・お久の心根を思うと・・・

 

下駄3

さかい きよし

| その他、常にこれが無くてはならない、多様性を許容するその他 | 16:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
どうしてあんなに馬鹿な戦争をしてしまったのか・・・
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コメント:なんであんな愚かな戦争をしてしまったのか それに対する一つの答えだと思う
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評価:
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コメント:私たちの日常を教えてくれ、そしてこれも引き金の一つになって、あんな愚かな戦争にしてしまった
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県下で2〜3人しか入れない、陸軍士官学校

そしてその中から優等恩賜の軍刀・・・そして、そのなかから選ばれて陸軍大学に行って、そして恩賜の金時計

 

そんな優秀な人々が、この事について、ほとんど何も語らずに去っていった

死んだ親父が日本(にっぽんって発音していた)が何であんなアホな戦争をしたのか・・・と言っていたことを今になって思い出す、それは、その事を言った親父の年になったからかも知れない

 

その答えの一つを山本七平さんは、教えてくれている、それは、私たちの日常に、今もある、日頃の行動に内蔵していること

 

そして、この片山杜秀さんも教えてくれている 未完のファシズム 「持たざる国」日本の運命 新潮選書

超優秀な人々をもって、アメリカとの格段の力関係もわかっていて、多くが海外留学をしていて、それなのに、負ける戦争をする奴がどこにあるってことだ

 

持てる国と戦うことは、無駄なのだ、負けるに決まっているのだ、それを日本自身が青島(チンタオ)で証明をしたのに、その戦争をタンネンベルグを学んでしまって、短期決戦+包囲殲滅+兵の士気なら勝てる、それしか勝てないとわかったのに、いや、わかったからこそ、戦陣訓、ただで醸成出来る精神性だけを求めてしまって、それに押し潰されるように戦争に向かってしまった、片山さんは、そう書いてある

 

石原将軍なんて、愚かだ、持てる国になろうとして満州を手に入れたが、その為にソ連の国境を膨大なものにしてしまった、分かっている奴は、いるのだ

 

これらに答えをもっていないと私たちは、かつてと同様な過ちをおかしてしまう存在なのだろうに

 

下駄3

さかい きよし

 

 

 

| 日本について考える、少なくともそのトリガー | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) |